フランス料理体験!高級な雰囲気と美味しい料理、緊張と興奮が詰まった夜

昨日は高〜いフランス料理を食べに行ったピ。入口からエレベーターで地下に入り、真ん中の方の席に通されたピ。周りのお客さんもなんだかやんごとない人たちに見えるピ。囲まれているピィ…。緊張するピネ。スタッフもたくさんいてみんなウロウロしていたピ。照明を瞬時に切り替えていたりしたピ。よく見てるピネ〜。

飲み物は甘い白ワインにしたピ。全然苦くないのに不思議と料理にも合う美味しいワインだったピ。クピ!(酒を飲む音)貴腐ワインもよかったピ。ピイピイ。

料理はいろいろ出てきて、全部美味しくってなんだかわからなかったピ。特に美味しかったのは雉のパテと舌平目だピ。雉なんて桃太郎でしか聞かんピヨ。野性味があって、脂も控えめで美味しかったピ。その後は同じ雉のダシを取ったスープもいただいたピ。大きい皿の真ん中にちょこんとスープ入りの器、というかちっちゃいグラスが乗っていて、愉快だピ。フランス人はちょっと喉乾いた時の水とかも皿に乗っけて飲むのかピイ?舌平目は説明の際にはクラシックなよくあるメニューみたいな話をしていたのに、後で調べたらこの調理法はこのお店発祥のようだピ。ピイ〜。もっと自慢して良いんだピヨ。

デザートも綺麗で、さらちゃんによれば今日のお店はさらちゃんの好きな小説家がエッセイで書いていた素敵なお店らしいピ。時を超えたつながりを感じるピネ〜。

しばらく余韻に浸ることにするピ。今日はこんなところだピ。よろしこ。